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おいしい+環境にいい+生産者に対しての公正な評価=SlowFood

2011.3.11 東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々に衷心よりお悔やみ申しあげます。
被災された多くの皆様に心よりお見舞い申しあげます。

今、私たちにできることを微力ながら協力していきたいと考えています。

一日も早い再建がなされますことをお祈りいたします。

スローフード江戸東京は、【気仙沼大島生活再建の義援金】を募り、現地の方へお渡ししました。

引続き、現地の支援活動に協力していきたい思っています。


<NEWS> 2010/9/11
インド行くなら、絶対に会いたいということで、早速お会いしてきました。
スローフードインターナショナル副会長、インドスローフード代表、環境活動家であるVandana Shivaさん。
お忙しい中ではありましたが、当会の活動の紹介とShivaさんの活動についてお話してきました。
Shivaさんのお話に吸い込まれるように中身の濃い交流でした。
Shivaさんの印象
 ・スケールの大きさ、意味の深さを実感:大宇宙的な思想のもとに、大社会、大企業、大政府に対応している。
 ・メッセージのシャープさ:自由を守るために種を守る/自殺の種と命の種のたたかい
 ・アクションは母のようにやさしく:おばあさんの知恵を広める。子供に注目する。文化、アートを使ってわかりやすく。

主なキーワード
 ・古い種だけど新しい種である
 ・600種の保守
 ・3000種の食物を保護
 ・伝統食を復活し教える
 ・食べ物(食材)に敬意を払い/食べ物(文化、自然)をいただく
 ◎種子の保管 ◎種の保管庫 ◎有機農法の普及 ◎食糧と平和の「グローバル・ビジョン」 ◎Navdanya農園



スローフード運動)
1986年、イタリア北部ピエモンテ州のブラという小さな町で、地域の食文化を守るための運動として始まりました。グローバル化や効率性追求の名のもとに存の危機になる、その国とか地域特有の質の高い食物や、独自の食文化を守り、次世代に伝えていく運動です。
 活動の3つの基本指針
  ・消えつつある食材や郷土料理、質の高い食品を守ること
  ・質の良い食材を提供してくれる、小規模生産者を守ること
  ・子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくこと(食育)


2010年
スローフード江戸東京の活動は、6テーマを推進予定です。
ぜひご自分のライフスタイルにマッチする活動にご参加ください。

A.「東京の食」再発見と考察
テーマ1 ◇生物多様性の保護:種の保存(固定種の育成) ※11月30日初ミーティングを開催しました。
実際に種の保存とはどのようなことなのか、私たちができる生物多様性の保護とはどのようなことなのかを実践しながら学びます。
テーマ2
◇お皿の外の文化を楽しむ(江戸食文化講座)
江戸期以来の食文化を掘り起こし、学び、楽しみます。
B.味覚教育の実践
テーマ3
◇体験学習プログラム"そば" http://www.soba-salon.oishiimizu-taishikan.net/
そばづくり2010 ※8月7日そば種まき、10月16日そば収穫、11月20日そば打ち
テーマ4 ◇体験学習プログラム"内藤とうがらし" http://togarashinet.oishiimizu-taishikan.net/
内藤トウガラシ2010 ※5月15日苗配布、7月17日葉唐辛子収穫調理 8月28日青唐辛子収穫調理  
10月16日内藤なないろとうがらし調理
テーマ5
◇味覚・食育教育プログラムの実践
小学校、中学校など対象にした味覚・食育実践
C.地域の生産者(生活者)との交流
テーマ6
◇食交流ツアー 2010年は山梨県白州鳥原地区との集中交流!

<夏>初夏おいしい水のふるさと白州・そば祭り
<秋>紅葉おいしい水のふるさと白州・収穫祭


2010年度スロフード江戸東京活動暦
 
<活動暦は予定のため、内容が変更になる場合もあります。>

5月15日(土)

【テーマ4】内藤とうがらし苗配布・説明会 in四谷ひろば←終了しました。

5月22日(土)【テーマ4】内藤とうがらし植え付け in四谷中学校←終了しました。
7月17日(土)-19日(月・祝)【テーマ6】初夏おいしい水のふるさと白州・そば祭り←終了しました。
7月17日(土)【テーマ4】内藤とうがらし・葉唐辛子収穫調理 in四谷中学校←終了しました。 
8月7日(土)【テーマ3】そば体験プログラム〜種まき〜←終了しました。
8月28日(土)【テーマ4】内藤とうがらし・青唐辛子収穫調理 in四谷中学校←終了しました。 
8月28日(土)-29日(日)【テーマ1】GTF グリーンチャレンジのつどい2010 in新宿御苑←終了しました。
10月16日(土)【テーマ4】内藤なないろとうがらし調理 in四谷中学校←終了しました。
10月16日(土)【テーマ3】そば体験プログラム〜収穫〜←終了しました。
11月20日(土)【テーマ3】そば体験プログラム〜そば打ち〜←終了しました。
2011年活動については現在準備中です。


スローフード江戸東京の趣旨

古くは江戸の昔から、東京は消費する都市であり続けました。
武士階級が多く居住し、江戸は生産する都市というより、ひたすらに「食べる」都市でありました。江戸の台所を支えたのは、上方からの「下りもの」と称される物産はじめ、諸国からの食材・食品などであり、江戸は消費地としての独特の食文化を形成してきました。

高度経済成長期の日本においては、経済性・コスト効率の追求に拍車がかかり、食材の品質・味や食の楽しみなどより「早い・安い・手軽」なものが優先され、食材や食そのものへの“無関心”が広がりました。このことは、近年多発した食の安全性にまつわる事件と無縁ではありません。食の画一化・スタンダード化が指摘される中、子供の味覚の衰退や健康面での問題も見逃せません。次世代への味覚教育を通じて食の歴史性、安全性、そして何よりも食のみずみずしい喜びを守っていきたいと考えます。

私達は、東京という大消費地にあり、大きく花開いた江戸期以来の食文化を掘り起こし、多様で豊かな現代の食のあり方を模索してまいります。

○「東京の食」再発見と考察
東京は他の国、他の地方から多くの食材・料理を受け入れ、融合し調和させ、独自の食文化を形つくってきました。「東京の食」の江戸期からの形成過程を探り、再発見、再評価し広く知らしめると共に、相互の交流につながる活動を目指します。また、「自ら作り、食べ、語る」食談会の実施を通して、積極的な「これからの食のあり方」を提言していきます。

○味覚教育の実践と研究
子供のアトピーや成人病の増加、肥満、糖尿病、心臓病の増加といった食にまつわる様々な現象は、"味覚の衰退"、"食習慣への無関心"に起因するもののように思えます。私達は次世代を担う若い世代へ、実体験を通した、美味しいものを食べる楽しさと意義、健康と食の関係を知る機会作りを進めていきます。子供の味覚教育は、情操教育、環境教育と表裏をなすものと考えます。海、山、里山や畑での生物観察やフィールドワーク、耕作体験などの実体験を通して、楽しく食と環境を学べるプログラムの開発も進めていきます。

○地域の生産者(生活者)との交流
私達は、遠くなってしまった生産者との距離を縮め、東京の食のルーツを成す地域との交流にも力をいれていきます。地域の食を訪ね、地域の人とのふれあいを図るツアーの企画や、次世代に残したい地域の食材や料理、酒などが東京に一堂に会する食の祭り企画などを計画していきます。






活 動 暦 
2009年
4月4日<懇親会>江戸野菜(小金井)+江戸東京たてもの園花見
5月20日<研究会>江戸の野菜「内藤とうがらし」
6月13日-14日<体験>新潟佐渡の自然耕米「トキひかり」〜草とり応援〜 メダカのがっこうジョイント
7月15日<総会・食談会>ガレット&シードル〜フランス・ブルターニュの郷土食〜
8月8日<体験>白州そば体験プログラム09〜種まき〜
10月17日
<体験>白州そば体験プログラム09〜そば刈取・白州4大特典日帰バスツアー〜

10月29日

<食談会> 和の心 in文京区・日輪寺

11月24-27日

<旅>台湾お茶文化ツアー(in台北・苗栗)

12月3日<報告会>テッラ・マードレ・デー参加イベント!
        スローフード江戸東京・内藤とうがらしプジェクト in新宿御苑
12月5日-6日<体験>そば料理勉強会〜長野県佐久〜
1月13日-17日<展示会>スローフード江戸東京〜大都会の野菜たち!スローフードな人たち〜
        江戸内藤新宿トウガラシ展in新宿御苑アートギャラリー
3月5日-8日<展示会>スローフード江戸東京〜江戸・東京からはじまる内藤トウガラ史・スパイスアート展
2008年
4月2-3日
4月22日
古都奈良大和桜と食の旅 SF奈良ジョイント
江戸東京野菜 銀座食学塾ジョイント
5月 18日お米をつくる!田植え
6月 8日
6月21日 
6月22日
信州・飯山 日本の原風景の旅 信州SF協会ジョイント
石田節子さん和の魅力、富山特産品山の酒、海の酒
Visiting ココ・ファーム  SFすぎなみTOKYO・SF栃木ジョイント
7月13-15日サロマ湖食の旅
8月9日山梨県白州 そば種まき
9月27日地中海式食スタイル
10月5日
10月11日
ファームエイド銀座2008 「江戸前野菜」 「味覚〜お菓子とお茶3種」
山梨県白州 そば収獲
11月24日

11月28日
ファームエイド銀座2008  「都市・里山・奥山を結ぶ」 「味覚〜長崎のお茶とカステラ物語」
江戸東京収穫祭 新そばパーティー
1月27日<食談会>やっぱりお米が大好き!
1月14日−18日新宿御苑「福羽逸人展」江戸東京野菜展示協力

古きを学び、新しきを楽しむ オールド&ニューの出合い 調査研究会

2年前より研究調査してきた江戸野菜のひとつ「内藤トウガラシ」の復活再生にむけて。
 内藤とうがらしプロジェクト http://www.togarashinet.oishiimizu-taishikan.net/
展示会
江戸内藤新宿トウガラシ展
江戸野菜コーナー
内藤トウガラシ
歴史コーナー
栽培コーナー

主催:スローフード江戸東京 内藤とうがらしプロジェクト
会場:国立公園新宿御苑
アートギャラリー

トウガラシ
いろいろコーナー
内藤トウガラシ
料理コーナー
内藤トウガラシ
アートコーナー


旅の会

桜満開の中、『清澄の里粟』に行ってきました。
清澄の里粟はのどかで、時をわすれ、ホッとさせてくれる場。畑ややぎがお出迎えしてくれます。
東大寺での記念撮影から旅は始まります。
天候にも恵まれ、満開の桜のもと大和の春を身体中に感じました。
お繊細で、見た目でも楽しませてくれるお野菜。旬をいただきます。
三浦さんご夫妻。今回も熱心に食材のお話をしてくれました。勉強になりました。奥様の創作料理もとてもおいしく、ご飯おかわり・・・。
野菜のうまみがたっぷりの煮炊きは上品なおいしさが素材をひき立たせています。

体験会

2008年度も白州の土地にそばの種をまきました。
甲斐駒ケ岳をバックに鍬をもち、畝作り。
横いっせいに種をまきます。
自分が蒔いた場所には、しっかりと目印(名前入)の
杭をたてます。
地元のお母さん達お手製のランチ。
ブルベリージュースが疲れた体を癒してくれます。
収獲まで75日。
今からとても楽しみです。
 
 
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